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一話 ページ1
炭「ごめん...別れよう」
私「え?な、何で急にそういうこと言 うの」
炭「だから、もう一緒いれないってこ と..ごめん」
私「急に言われてもわかんない。私は まだ炭治郎と一緒にいたい、別れ られない」
炭「A…」
私「だって、炭治郎がいないとっ…私 っ……ぅっうう…」
炭「わわわっ(汗)ごめん!別れないか ら、だから泣かないでくれ....」
私「ホント?じゃあ私達、ずっーーと 一緒だね!!もうそんなこと言わな いでね」
[Aは、嬉しそうに微笑んだ]
炭(俺はAから一生離れられないの だろうか)
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作者名:なっとう | 作成日時:2020年10月19日 2時