聖アメジスト学園のお嬢様達

煌羅お嬢様……はしたない言葉を……by白川 ページ4

白川澪でございます。




黒條さん暁さん鬼頭さん私で此処の




聖アメジスト学園の執事をしております。

よろしくお願いします。



本題に入ります……煌羅お嬢様がまた


『バキャロー』とかはしたない言葉を言っています。



澪「煌羅お嬢様……何で『バキャロー』とか
言ったのですか？」


煌羅「別にー良いじゃん！」

澪「はぁ……前にも言いましたよね！はしたない言葉を使わないで下さいって！！」

煌羅「ハイハイ分かりましたよ」


澪「ハイは、一回でいいです！！もうバスケの相手をしませんよ★」

煌羅「……ﾁｯ分かったよ……」

澪「分かればいいです(^_^)」

遥「澪助けてくれ！」



澪「どうしてですか？」

遥「紅葉に追いかけられてる！！」


澪「(^_^;)勉強しろって言われたんですか？」

遥「わぁ〜あってる……それより隠れさせて」



澪「はぁ……良いですよ……」


澪「煌羅お嬢様……遥様を隠れさせますね」


煌羅「んーーー？分かった！」

紅葉「遥お嬢様居るかぁーー」



澪「暁さんどうしたんですか？」

紅葉「遥お嬢様此処に来なかったなか？」


澪「来てませんよ」

紅葉「来たら教えてくれ！」



澪「分かりました………さようならﾉｼ」


紅葉「(＾＾)ﾉｼ」


澪「行きましたよ……遥様」


遥「ありがとー澪」

澪「さようならﾉｼ」


遥「バーイバーイﾉｼ」



はぁ……疲れた………






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わぁ〜何なのこの“駄作”は！！

すみませんでしたぁぁぁあぁぁぁあ_(._.)_

なんか、ごめんなー。by,遥→←ヤバい…良いこと思い付いた!!by.遥

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