━44話━ ページ7
朝なのかも分からない…
貴「どうやったらここから出れるだろう…」
そういえば、鞄がない…
貴「まさか、あの時に玄関に…」
あの中には携帯も入ってるのに…
ガチャ
タ「目が覚めたようだね。」
貴「お願い…ここから出して!!」
タ「言ったじゃないですか、逃げないようにね。
貴「何をしたら…ここから出してくれるの…」
タ「そうですね…もう一度、リバースファイターになれば…」
貴「っ!?それは…」
タ「無理…ですか。けど…」
キィィン
貴「うっ…!!」
タ「さぁ、どうするんですか?」
貴「いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
意識が消えかけたその時…
バンッ
?「A!!」
タ「ちっ…邪魔者がきましたね…」
?「A、ここから出ましょう。」
貴「レ…ン…?」
そこから意識がなかった…
━まさか(←)のレン目線━
レ「無事でよかったですよ。」
タ「まさか、君が来るとは…」
レ「Aは返してもらいます。」
タ「まぁいいでしょう。」
Aの腕に付いていた鎖を解いて、その場から逃げた。
FFビル─────
今日はアサカテツも出かけてていない…
レ「A…」
何で…またAを…
うぅ…ネタがぁ…(´;ω;`)
ラッキーユニット
抹消者 ドラゴニック・ディセンダント
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作者名:なつとび | 作成日時:2013年10月14日 18時