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ナユン「…………………。」
『おーい。ナユン?』
ナユン「…………た。」
『え?』
ナユン「私のこと、覚えててくれた…ジミン先輩。」
『そうだね!よかったじゃん!』
ナユン「レイナー!!ありがとう!!」
『いえいえ笑
ナユンの助けになれて私は嬉しいよ。』
ナユン「また話せるといいな。」
『そうだね。
私もナユンの恋を全力で応援する!』
?「ねーねー、ジミナー。」
JM「なに?テヒョナ。」
TH「さっきの子、知り合い?」
JM「知り合いっていうか…ほら、僕が、前から気になってる子がいるって言ってたじゃん?」
TH「うん…………って、もしかしてさっきの子!?」
JM「……………うん。」
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しろ(プロフ) - そう言っていただけるとすごく嬉しいです!ありがとうございます!これから頑張ります! (2020年6月5日 16時) (レス) id: 573909ec0c (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - 初めは慣れないものですからこれから慣れて頑張りましょう!この話とても大好きですから更新頑張ってください! (2020年6月4日 7時) (レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - ごめんなさい…。初めてで何もかも理解していませんでした。 (2020年6月2日 19時) (レス) id: 573909ec0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しろ | 作成日時:2020年5月31日 12時