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男子校の正門前。
『うわー。男子校の校舎って、思ってたより綺麗なんだね。』
ナユン「ねえ、レイナ。
やっぱり、帰ろう。女子校の制服目立ってるよ。」
『ここまで来て何言ってるの!
ナユンの恋を実らせるためにもここは頑張らないと!』
ナユン「レイナ…。
うん、私頑張ってみる!!」
『うん!頑張って!!』
?「ねー。ジミナー。
今日、帰りにゲーセン行こー。」
?「えー。昨日も行ったじゃん。」
?「昨日は昨日。今日は今日。」
?「いや、意味わかんないし。」
ん…?ジミナ…?
…………ってことは!?
『ナユン、あの人?』
ナユン「うん…。」
『うわあ。確かにあれはモテるわ。』
ナユン「どうしよう。どうしよう。」
『大丈夫!ほーら!言っておいで!』
JM「ゲーセンに行くんだったら、ご飯も食べt…」
ナユン「あ、あの!ジミン先輩!」
JM「…ん?僕?」
ナユン「はい!あの…えっと…
この前は、キーホルダーを拾ってくれてありがとうございました!」
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しろ(プロフ) - そう言っていただけるとすごく嬉しいです!ありがとうございます!これから頑張ります! (2020年6月5日 16時) (レス) id: 573909ec0c (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - 初めは慣れないものですからこれから慣れて頑張りましょう!この話とても大好きですから更新頑張ってください! (2020年6月4日 7時) (レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - ごめんなさい…。初めてで何もかも理解していませんでした。 (2020年6月2日 19時) (レス) id: 573909ec0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しろ | 作成日時:2020年5月31日 12時