5話 ページ6
ある日ジジイが僕をパーティに呼んだ
どうせ私の息子のXANXUSだとか言うんだろうな
パーティにいる間は黒のウィッグをつけた男の姿でいる
まぁ姿なんてどうでもいいけど
すると僕の前に変な奴が現れた
綺麗な銀色の髪をした男が
銀髪「ゔぉおい！お前かァ？9代目の息子って奴は」
9代目の息子…その言葉は僕の殺気を増幅させる鍵だった
僕はスーツの内側に隠していた銃を銀髪の男に向ける
すると銀髪の男が
銀髪「ゔぉおい、なんかすまねぇ」
…こいつは僕の事情を知らない…
なら許してもいいだろう
「…僕も急に銃を突きつけてしまいすまない、」
銀髪「そういえば自己紹介してなかったな、俺はS・スクアーロだ」
「僕は…そうだな…ここで話すのもアレだからついてこい」
流石にここでいろいろ話すのも嫌だから僕は銀髪野郎を引っ張って自分の部屋に連れていった
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甘党吸血鬼なづ(プロフ) - 雪ヒョウさん» ありがとうございます！そう言ってもらえてうれしです(*^^*) (2017年9月10日 15時) (
レス) id: 544e4af6c9 (このIDを非表示/違反報告)
雪ヒョウ - 絵うまいですね…才能欲しい (2017年9月10日 11時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
なづ(プロフ) - プリンさん» ありがとうございます！ (2017年7月1日 20時) (レス) id: 544e4af6c9 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 絵うまいね (2017年7月1日 18時) (レス) id: f72f544e96 (このIDを非表示/違反報告)
なづ(プロフ) - 零ーﾚｲーさん» そう言っていただけるなんて嬉しいです！更新がんばります！ (2017年4月24日 17時) (レス) id: 544e4af6c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロワッサン x他1人 | 作成日時：2017年1月30日 20時
