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Aside．
あのあと、無事に家に着いて、門限ギリギリでお母さんに怒られそうになったけどギリギリ大丈夫だった！
で、今日はその翌日なんだけど、学校の帰りに2人で夏恋のチャリに二人乗りしながら下校してたら、交番におまわりさんがいたから、やっべーって思っておりたけど、遅かったね。。。
お巡りさん 「はーーーい！ピピピピーそこの女子高生止まりなさーーい」
夏恋 「ちぇーーーなんだよ」
で、そのお巡りさんなんか顔見たことあるな〜って思ったら
『あ、亜嵐くん！？！？』
亜嵐 「はーい、この自転車、ちゃんと登録してあるかなー？」
夏恋 「シカトかよ。おっさん。」
亜嵐 「あ"？学校通報するぞ。こっちは仕事に私情持ち込めるほど暇じゃねーんだよ。」
『そうだよね、だって亜嵐くんが好きだったのは22歳の私で、今の私は16歳なんだもん。仕方ないよ。ごめんね。亜嵐くん。もう関わらないから。ばいばい。』
夏恋 「ちょっ、まっ、A！おいおっさん。少女泣かせんなよ。さらば！」
亜嵐 「……」
夏恋 「A！！まって！！」
『あ、夏恋。うぁーーーーーーーん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡』
夏恋 「よしよし。泣きな。泣きな。」
『かれん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
このあとめっちゃ泣いて泣いて泣いて家に帰りましたとさ。
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みかん(プロフ) - 猫なんです。さん» ありがとうございます(T-T)他の2作完結してから、ちゃんと更新していくので待っててください！ (2017年10月17日 22時) (
レス) id: 0bab50e900 (このIDを非表示/違反報告)
猫なんです。 - 頑張ってください！応援してます！！ (2017年10月17日 22時) (レス) id: 8bc311ac9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかん | 作成日時：2017年8月5日 0時
