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Aside．
私は怖くて泣いてて事情聴取もまともに受けれなくて事情聴取していた警官の方が変わって、
？ 「こんばんわ。今から事情聴取させていただきます。小森隼です。」
『こもり……はや…と？』
隼 「はい。そうですけど？どうかしましたか？」
『こもりはやとさん！私、電話のAAです』
隼 「そうなんだ！じゃあ、落ち着いたら亜嵐くんが殴られたときについて詳しく話してもらえるかな？」
『……はい』
隼 「怖かったよな？でももう大丈夫だからね？」
『……はい、なんかね、私がね、しつこい男の人たちにね、…………………(省略しますが全部小森隼に話しました)』
隼 「ありがとう。よく頑張ったね。もう遅いからお家の方に迎えにきてもらおう」
『…はい』
隼 「じゃあ、俺お家の方くるまで待ってるから」
と言って私の親に電話をかけ始めた
小森さんが電話している間も私は亜嵐くんのことばかり考えていた
小森さんも電話終わって親を待ってたら
隼 「亜嵐くん、LDH病院運ばれたらしいから、よかったらお見舞い行ってやって？」
『え？私？ですか？』
隼 「うん。Aちゃんが行ってくれた方が亜嵐くん嬉しいと思うな」
『な、なんでですか？』
隼 「亜嵐くんさー、ずっとAちゃんの話してるよ？w」
『え、ほんとですか？w』
隼 「うんwほんとにw」
『嬉しい…』
隼 「おあーーー泣かないでーー」
『あ、ごめんなさい泣いてた』
隼 「あ、ほら、お母さん来たよ！」
母 「すいません、ありがとうございました。ほらA帰るよ！」
隼 「いえいえ、今日はしっかりと休んでくださいね(*´∀｀*)」
『ありがとうございました！さようなら！』
隼 「はーい。さようなら」
そのあとお母さんに夜にあんなとこ歩いてたらあかん！って怒られて、夏恋には散々謝られましたとさ。
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みかん(プロフ) - 猫なんです。さん» ありがとうございます(T-T)他の2作完結してから、ちゃんと更新していくので待っててください！ (2017年10月17日 22時) (
レス) id: 0bab50e900 (このIDを非表示/違反報告)
猫なんです。 - 頑張ってください！応援してます！！ (2017年10月17日 22時) (レス) id: 8bc311ac9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかん | 作成日時：2017年8月5日 0時
