# G と J K

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Aside．



今日もいつもどおり、朝学校に行って、夏恋と話してたらね、なんかいきなり、







夏恋 「ねえ！A！今日一緒に合コン行かない？」



『は、はあ？？？』




驚きがでかすぎて大きい声出してしまった…






夏恋 「いや、なんかね、お姉ちゃんが今日合コンのオトコたちは揃ってるんだけど、女の子2人が足りないから、A誘ってこいって言われてさー」








『い、いや！無理！無理！だって私、未成年だよ？』





夏恋 「だから、未成年ってばれんようにするの！」






『いや、無理だy…「はい！じゃあ決まりね！今日の7時ぐらいにAの家迎えにいくからね！」









いや、勝手に決まってるし(˘･з･˘)





まあ、いいやー、楽しそうだしー







それと夏恋のお姉ちゃんいい人だしね







夏恋 「あ、そうそう！今日は、夏恋たち、22歳っていう設定にしとくから、ちゃーんと、髪の毛も顔も服もそれっぽくしてきてね♡」









『おっけ〜……って！いや！そんなん無理っしょ！』








夏恋 「だいじょぶだいじょぶ！まあ頑張れよん」








うわーでた！元ヤン夏恋。








すぐにひとりで物事決める〜(˘･з･˘)







まあそんな夏恋は、私にとって欠かせないパートナーなんだけどね！









それより今日どうしよ〜






授業中にでも考えるか！

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