空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 5 ページ6

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産屋敷「____さて、Aも来たことだし
少し話をしようか。」ﾆｺｯ






_この後御館様がいらっしゃり、私達は横一列に並び御館様の言葉を待った。









私は柱じゃないのにいていいのかわからないけど(？)









産屋敷「さっき説明した通りだけど...この幼子は
空からこの屋敷に降ってきて、無一郎の子供を
名乗っている。無一郎に心当たりはあるかい？」








霞柱様が口を開いた。








時透「僕はすぐ忘れてしまうけど･･･子供を作ったことは1度も御座いません。」

産屋敷「･･･ありがとう。Aも何か心当たりはあるかな？」









『全く見当がつきません･･･霞柱様と私のあ、赤ちゃんなんて･･･！』







ありえない。しかも相手が相手だ。私のような一般隊士が柱との子を望むなどあってはならない。









不死川「御館様、俺ァその赤ん坊が言ッていることを簡単に信用するべきではないと思います」

伊黒「俺も不死川と全く同じ意見です。餓鬼の発言など信用ならない。信用しない。」ﾈﾁﾈﾁ

悲鳴「可哀想に...哀れな子だ...南無阿弥陀仏...」









柱の方々がバチバチしている時、水柱様が言った一言で一気に変わる__









__冨岡「(もしや)未来から来た子供(なのだろうか)」









胡蝶「冨岡さん...どういうつもりですか？
未来から来たなんて信じられるわけ________









無月「むぅね、みらいからきたんやよ！！！！」









・・・・」









またその場の空気が凍った。←









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