空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 37 ページ39

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無一郎side__









今日は新人隊士2人を連れての任務だった。

場所はここから南南西の緑豊かな街で、鬼が出るとは思えないほどのどかな街並みに


新人隊士2人は油断してたんだと思う。









モブ1「めちゃくちゃきれーな街だな！！」

モブ2「もし上弦倒したら…俺も柱か！？」

モブ1「馬鹿かお前、呼吸使えないだろ」

モブ2「じゃあ名前もモブだしモブ柱とか←」

モブ1「なにそれおもんな」





モブ2「お前ひでえn 「黙っててくれる？」 」









時透「無駄な時間あるなら聴き込みしてきて。」









モブ1.2「「は、はいっ！！！！！←」」









早く任務を終わらせて帰らなきゃ行けないのに__

こいつら足でまとい(モブ達)のせいでAに何かあったらどうするんだ________









あれ待って。僕なんでAって____









こんな親しかったっけ？(作者のせい)









僕原作通りとか嘘じゃん。嘘つき。←









こんなすぐ仲良くするほどお人好しじゃないんだけど、僕









と思いつつも任務を全うしていた
時透無一郎であった。←









短いね！←


＊

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