空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 30 ページ32

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________うえ........ｯ









______________ママうえ.......ｯ









無月「ママうえｯ！！おきなちゃい！！！！」ｸﾞﾆｨ









『んにゃあ、！？む、むちゅき、？おひゃよ、』



無月「パパうえ〜！ママうえ起きたあ〜！！」

時透 「…おはよう、えっと…名前なんだっけ？」








えっ←

これどういう状況？←←





朝起きたら頬を思いっきり引っ張られ、

横にはエプロン？を付けた霞柱様がお玉を持って
こっちに来た。






あ、そっか、霞柱様は物忘れすごいんだっけ？←
と思った私は喋りにくいけど口を動かした。









『ちゅきにょ、A･･･ぐえっ』


無月「ママうえ〜！！！お腹ボヨボヨ〜！！」


時透「ふっ、あ。ごめn←」


『んにゃあああああああああああ！！！！






お腹ボヨボヨじゃないしいいいいい！！！！』



無月「ママうえこわぁい！！！パパうえ〜！」

時透「笑ってごめんね？えっと…名前…



『月野A！！』









あぁ、Aさんね、」









時透家？の朝はAちゃんが暴れ回ったせいで
朝からドタバタ音がしたとか←









＊

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