空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 18 ページ19

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時透「･･･」


『･･･』


無月「･･･？」ｺﾃﾝｯ







こ、これは･･･
こ、この状況は･･･






______『ぷっ、あはははは！！！！！！！』


時透「･･･なに」

『だって霞柱様･･･ふふっ、馬になって･･･いひっ』


時透「笑い方気持ち悪いんだけど」





私はもうおかしくなって笑ってしまった。
もうほんっとに笑いがとまらん。むり！！！←





そのときだった____





無月「ママうえものりゅ？？？」

時透「え、それは重そうだから無理」









ぷつん。







と私の中でなにかが切れた←




この発言により私に火がついてしまった。









『乗る。』









時透「は？」









『馬になれぇぇぇえええええい！！！！』ﾍﾞﾁﾝｯ


無月「ママうえこわあい！！！！←」








なんと私、月野A14歳階級 戊･･･


柱の背中に乗りお馬さんごっこ、はじめました___









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