空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 12 ページ13

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『ふぅ〜！！お腹いっぱいだね〜！』

無月「だぁね〜！！！」





山かけうどんを2杯(1杯大盛り)を食べ終えた私はまた無月くんを抱き、自宅へと足を進めていた。







歩き続けること30分･･･







『やっとついたー･･･疲れたあ』

無月「ママうえのおうち〜！！！！！」






とりあえず必要なものをまとめる。

衣類は隊服と母が亡くなる前に譲り受けた着物、
父から貰った簪と巾着袋に持ってるだけのお金を入れた。









あ、主人公設定ないけどね？私月野A14歳独身
実は父母両方死んじゃってんの←←←


理由は鬼滅作品あるあるの鬼に殺されたってやつ←←

兄妹？？いないわ一人っ子だわ←









･･･おい誰だよぼっちって言ったやつ(誰も言ってない)



まあ親を殺されて鬼殺隊士になったのはいーけどさ！階級は戊だし。



あ、読める？つ・ち・の・え




順番で言うと下からも上からも5番目←


ほんとに普通過ぎて泣けてくるよほんと←←









無月「･･･ママうえ？誰とおしゃべりちてるの？」


『ん？なんでもないよ〜ちょっとね←』


無月「？？？？？？←」









そういえば無月くん何歳なんだろう？？？(2回目)

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