空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 11 ページ12

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「山かけうどん大盛り！！！出来たぞ〜！」




おぉ〜！と目をキラキラしながら見つめる小さい子と14歳←
そういえば無月くんは何歳なんだろう･･･？

･･･あ、とりわけなきゃ








『こんくらい食べれるかなー？』


無月「たべれりゅ〜！！！！」


『じゃあ手を合わせてください！







「いただきまーすっ！！！」』






__と食べ始める事30秒
私はある事実に気づいてしまった.....。


『...無月くん、もしかして...









フォーク使えない？』


無月「･･･そうやよ！！！！」

『まーべらす！！！！！！！！！！！』



まさかまさかの30秒で大変なことに......←←





･･･そこの今小説読んでるあなた？？？？

文章じゃ伝わんないよね？？？？うん。
私がこの状況を代弁すると...








もう見せらんないですはい←


先程までうどんの入っていたお椀はひっくり返り、
うどんは無月くんの膝やテーブル、お洋服などにバラバラになってくっつき...





な、なんともうどんちゃんが悲惨なことに←

スープそんな入れなくてよかった...









『･･･あーんしよっか←』


無月「あいっ！！！」





このあと山かけうどんもう一杯頼んだ←←

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