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寂しさ ページ3

次の日の朝もゆっくりしてから家に帰った


帰り際に

桐山
「A?またなんかあったら連絡してや?」


神山
「またご飯でも誘うからな!」



って、寂しくないようにしてくれる2人は
やっぱり、心の友やんね。






自分の部屋のベットに飛び込み
お気に入りのぬいぐるみを抱っこする



「…やっぱり1人になると、寂しい」




声に出したことで余計に悲しくなり、静かに涙を流した



「ギュッてしてくれる人おらんかな…」






そのまま、眠りに落ちていった

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作者名:ココナッツ | 作成日時:2018年3月25日 23時

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