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《目黒side》
ご飯もしっかり食べられたし、だいぶ回復してるみたい。
顔色も夕方よりよくなってる！
目黒「片付けてくるから、先に寝てていいよ」
『歯磨きしたら、ソファで待ってる』
目黒「わかった」
『今日は全部してくれてありがとう』
目黒「どういたしまして！でも、いつもほとんどしてもらってるから、体調悪い時くらいはまかせて！」
『ありがとう』
今日はよくありがとうを言ってくれる日だ(笑)
もちろん普段から言ってくれるけどね！
俺が片付けを始めると、歯磨きに行ったAちゃん。
しばらくすると戻ってきて、ソファに座った。
早速、タペストリーを見てる。笑
俺も急いで片付けを終わらせよう。
目黒「Aちゃん、ベッドに行こう？」
『うん』
歯磨きを終わらせて戻ると、まだタペストリーを見てた。
話しかけても目は離さない(笑)
目黒「よいしょっと」
『うわぁっ』
目黒「落ちないでね」
『うん』
目黒「電気のスイッチは押してくれる？」
『はーい』
抱き上げて、改めて思う。
やっぱり軽いよね？
え、何�圓覆鵑世蹐Α�
そもそも150�僂僚�の子って、何�圓�標準なの？
目黒「Aちゃん、何�圈�」
『え、重い？』
目黒「いや、軽いから聞いてんの」
『軽くはないと思うけど、42�圈�
目黒「それってどんくらい？」
『ん？わかんない』
目黒「え、これより5�圓眩蕕擦討浸�代はヤバくない？」
『うん、それはヤバいと思う』
あとで調べてみよう、どのくらいの体重がベストなのか。
本人は太ってるって言うけど、そんなに太ってはない。
芸能人が細すぎるだけで、もうちょっと太ってても健康的でいいと思うけど。
ダンサー時代が痩せすぎなんだよ(笑)
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作者名：夏めめ | 作成日時：2023年2月11日 22時
