【ハイキュー!!】新マネが可愛すぎてシェアハウスが愛でいっぱいです

4、ようこそ！シェアハウスへ！ ページ4

家族に事情を話し、荷物をまとめて家を出た。

(よ〜し！今日からみんなとシェアハウス！がんばらなきゃ！！)

そんな思いで、私は、指定された場所にある、

シェアハウスにむかって歩いていた…



スッ

(ん？なんか今、すごい雰囲気の人とすれ違ったような………… ま！いっか！)



ーー

シェアハウス到着

(うわぁ…おっきい…え？これって高校が管理してるんじゃないの？え？県レベル？)

少しモヤモヤしながらも、私は、シェアハウスのチャイムを押した…

ピンポーン

ダダダダダダダダダダダダダダッ

「(なに!?足音!?)｣

ガチャッ



日、山、谷『ようこそ〜っ！』


「日向君に山口君に仁花ちゃん！！｣


谷地「みんなでAちゃんのこと待ってたんだよ！！｣


日向「ほら！早く！｣


山口「ちょっ日向！そんなに焦らなくても！｣


「うんw私はどこにも行かないからっw｣


影山「おい、かせ。｣


「あ！ありがとう影山君！｣


影山君が荷物を持ってくれた…

なんか…教室では、目付き怖いから、

こういう一面が見れて…ちょっと嬉しいかも♪


月島「ちょっと…何ぼーっとしてんの？早く入りなよ…｣

「あ、ごめんね月島くん！今入るから！｣


これから、もっと嬉しいことがあるんだと思うと

ワクワクした

〜〜

日向「ってことでジャーン！！
どうだ!?このリビング！！ここは、皆の共有ルームだから自由に出入りしていいんだぜ！！｣

「すごく綺麗なところだね！｣


谷地「うん！皆で協力して暮らしてるから、掃除とかもバッチリだよ♪｣


山口「じゃあ、荷物置くために、春姫さんの部屋に行こうよ！｣

私たちは、用意してあるという、私の部屋に向かった

〜〜

山口「ここが、春姫さんの部屋！｣


影山「このシェアハウスは、１階から…まぁ、何階かまでかあるんだ…｣

ちょっ…影山君…それは、覚えておこうよ…


月島「はい、これ、君の部屋の鍵。」
Ｋ−015 ｣

「ありがとう｣

Ｋ？なんのＫだろ…？


日向「よ〜し！Aに部屋の鍵渡したし！歓迎パーティでもすっか！｣

「え!?歓迎パーティ!?いいの!?｣


そして、私たちは、歓迎パーティをすることになったのでリビングに向かった

〜〜

日向「よっし！全員コップ持ったな！そんじゃ！｣

全員『かんぱ〜い！』

ガチャ

？「お！楽しそうなことしてるなぁ｣

え？誰…？

私たちがパーティをしていると、

私の知らない人が現れた

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ハイキュー!!ラッキーメンバー

尾長渉

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