【ハイキュー!!】新マネが可愛すぎてシェアハウスが愛でいっぱいです

22、フクロウさん達と触れ合います！！ ページ23

「は、はい！」

尾長「あ、そんなにかしこまらなくてもいいよ？1年の尾長渉、よろしく」

「尾長くんだね！私は…」

と、自分のことを言おうとした瞬間…

金髪さん「あー！尾長までイチャついてるー！」

また割り込まれました…

茶モサモサさん「尾長てめぇ！！」

赤葦「ちょっ…皆さん一旦落ち着いてください。この人は、さっき青城から救出した烏野のマネージャーですよ」

にこやかさん「あぁ、木兎と赤葦が助けに行ったあれか〜」

木兎「そのとおーーーり！！！お前達に紹介するために俺がお姫様抱っこして連れてきたぜ！！」

「は、はい！烏野高校1年マネージャー、春姫Aです！Aと呼んでください！」

最初はバタバタしたけど、なんとか名前言えた…

小見「へぇ〜Aちゃんか！俺は梟谷の3年リベロ！小見春樹！よろしく！」

木葉「俺は、3年の木葉秋紀！よろしくね、ところでAちゃん可愛いねぇもっとお話s((

猿杙「はいはい、わかったわかった。俺は同じく3年の猿杙大和、Aちゃん、これからよろしくね。そして、こっちが…」

鷲尾「3年の鷲尾辰生…よろしく」

「小見さん木葉さん猿杙さん鷲尾さん…そして尾長くんですね！こちらこそこれからもよろしくお願いします」ﾆｺｯ

他「ッッッッ///」

木葉、小見「クッッッソ可愛っ！！///」

猿杙「…可愛い笑顔だねっ///」

鷲尾「…///」

尾長「(かわいい…///)」

赤葦「(…これは、危険だ///)」

木兎「Aの笑顔は破壊力抜群だな！！」

え…なんかよくわからないけど…褒められたのかな？

「あ、ありがとうございますっ」

木葉「っ！こんな可愛い子を放っておくわけにはいかない！Aちゃん俺とLINE交換しt((

赤葦「さぁAもう遅いし帰るよ」

「えっもうそんな時間ですか？」

木葉さんなにか言おうとしてたようなんだけど…

小見「確かに、木兎なんてもう眠ってるしな」

「えっ！？」

見るとソファーで幸せそうに寝ている木兎さんが見えた

「(さっきまで起きてたのに…)」

赤葦「俺が送るよA」

「あ、ありがとうございます！」

赤葦「それでは、送ってきますね」

パタン(ドアが閉まる)

猿杙「いってらっしゃ〜い」

木葉「…そんなぁぁぁあ！！」

23、お疲れ様でした→←21、木兎さんにつれてかれました。

ハイキュー!!ラッキーメンバー

尾長渉

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す