【ハイキュー!!】新マネが可愛すぎてシェアハウスが愛でいっぱいです

14、天然？ハーフ君登場 ページ15

タッタッタッ(足音)

A、黒尾の部屋に移動中！

(えっとぉ…黒尾さんの部屋は…確か…)

｢N−001！ここだ！｣

ドアをノック…((バーン！！

｢ングフッｯｯ｣



(なにこのデジャヴ！！)

鼻に衝撃がはしった後…そのドアから髪の毛が銀色の背の高い男子が出てきた

？｢夜久さん！！来ました!?って…誰っすか？｣

黒尾｢おおい！リエーフ！！何してんだよ！！｣

灰羽｢な、なんすか!?黒尾さん、俺、何かしました!?｣

黒尾｢ なんすか？ じゃねぇよ！
　 この可愛い可愛い烏野のマネちゃんに何してくれてんだよ！｣

灰羽｢マネ…？…え？この人倒したの俺のせいっすか!?!?」

黒尾｢そうだよ！！…ったく…ほら、立ちなAちゃん」


黒尾さんが、私に手を差し伸べてくれた

｢は、はい…ずみまぜん…｣

黒尾｢鼻血は…出てねぇな…｣

灰羽｢あ…あの、す、すんません…｣

｢だ、大丈夫です！というか、自己紹介まだでしたよね！
　私は、烏野高校マネージャー、1年の春姫Aです！
　よければ、名前で呼んでください！｣
　
ニコッ

灰羽｢お、俺は、音駒高校1年の灰羽リエーフ！俺もリエーフって呼んでくれ！A！！///｣

黒尾｢は〜い、自己紹介終わったね〜…というこで…リエーフ…後ろ…気をつけた方がいいぞ〜｣

灰羽、A『え？』

ドタドタドタッ(足音)

(え!?これもなんかデジャヴ！！)

そんなことを考えていると…

夜久｢リエーーーーーーフ！！｣

灰羽｢いってぇぇえ！｣

という声が聞こえた

｢リエーフ君!?｣

見ると、リエーフ君が思い切り脇腹をおさえていた

灰羽｢な、何するんですか！夜久さん！！｣

夜久｢お前も何してんだァ！｣

灰羽｢ヒィィｯ｣

夜久｢おい…俺は全部知ってんだよ…黒尾のLINEのおかげでなぁ！｣

緑−黒尾

白−夜久

LINE開始

黒尾お〜い夜久〜大事件〜

夜久大事件にしては軽いな…どした?

黒尾Aちゃんがリエーフに扉バーンってされて鼻が…

夜久すぐいく

LINE終了

灰羽｢ちょっと黒尾さん！なんてことしたんすか！｣

夜久｢なんかしたのは、お前だろ！リエーフ！！｣

灰羽｢落ち着いてください！そんな怒ってばかりだと！身長伸びませんよ？！｣

夜久｢身長は、関係ねぇだろぉぉお！｣

夜久さんが、飛びかかろうとしたそのとき…

？｢夜久…まぁ、落ち着きなよ｣

？｢リエーフが悪いのは、変わりねぇけどな！｣

えぇっと…誰？

15、猫がにゃーにゃー騒いでいます→←※リクエストお願いします！

ハイキュー!!ラッキーメンバー

尾長渉

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