貴方は反抗期の妹さん。〜暗闇〜vr.

反抗期 57 ページ7

陽向side




フフフッ。









･




もうAは俺の物になった･･･









陽向｢俺はもうちょっとここでいるからAは先に帰っててよ｣






A｢わかった･･･｣









Aが屋上を出た後、









陽向｢アハハハハハハハ！｣









笑いが止まらなかった









･





あの透明な白い肌も、


綺麗な髪も、


唇も、


体も、









ぜーんぶ俺の物。









そろそろ戻らねーと･･･








ほかの男と喋ってないか監視しないとな。









そういえばAにお兄さんいるんだっけ？






お兄さん達にも邪魔されないようにしないといけねーんだよなぁ








あと車に一緒に乗ってた男も邪魔だなー









Aの周りにいる男みーんな潰さなきゃな









なんかスゲェ楽しくなってきた(笑)









こ角が下がらねぇ〜ｗｗ









特に車にいた男は危ない気がするんだよなぁ･･･






何してやろう･･･







まぁ、どっちにしろ徹底的に潰してやるからな。









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チカヅイタオトコスベテナ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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