このハチャメチャな犯罪都市に敬礼を！３~純黒な悪夢にはおさらばを~

あとがき ページ47

みなさんこんにちは。
御坂です。


『このハチャメチャな犯罪都市に敬礼を！』
無事完結することが出来ました。

ここまで読んでくださった方々には頭が下がりません。
ありがとうございました！



この作品はすごく思いつきの作品でした。

その時好きだった(今も好き)、｢この素晴らしい世界に祝福を!｣(略して、このすば)のキャラが濃くて面白い！
ということで最初は｢このすば｣の夢キャラを作ろう！ということで出来たのが今回の夢主のナツキちゃんでした。


黒髪ショートは完全に私の好みです。
好きなんです…黒髪ショート…。
ツヤツヤな短い髪の毛がサラサラと風になびいて…

それと、ロリっ子キャラが好き、というのも私の完全なる好みですね。


そのおかげでオチとなる方々がロリコンなのでは説になってしまうなんとも申し訳なくなってしまうのですが…。。




美術館に行きたいな、と美術館を調べている時に｢あ、美術館といえば怪盗キッドやん…｣と思って怪盗キッドに調べて言ったり家にあるマンガを読んでいたらまず初めに怪盗キッドに再ドハマりしました。

キッドの女スタートですね笑


そのあとコナンくんを見ていたら｢あれ？誰やこの金髪｣と目をつけたのがそう、あむぴこと！アムロ・レ…ではなく安室透。そして降谷零！！！


マンガは赤井秀一が死んでしまう赤と黒のクラッシュで終わっていて、赤井秀一が死んだことにすごくショックを受けて買えなくなってしまうということがあったので私の中で時はそこで止まっていました。


あの時の衝撃はやばかったです。
当時結構好きだったキャラだったので泣きましたね。というか｢大事なメインキャラ…というかモブ以外にも死んじゃうのね？！？！｣とびっくりした覚えがあります。



まあ、その当時の話は置いておいて。

安室さんに目をつけた私はレンタルショップで安室透が出るアニメのお話を全部借りてきて、イッキ見しました。

結果惚れて安室の女になりました。



まさか美術館から始まるという、名探偵コナンとの再会。
あの時調べていなかったら…頭の中に美術館＝キッドが出てこなかったらこうして作品も書くことなく、読んでくださっている方々に巡り会うこともなかったんだなぁと思うとなんかすごい…って思いました。




次に書きたい…というかメモ帳に書き留めてある小説があるのでまた順々に公開したいんですけど…

しばらくは皆様の作品を覗かせていただくことに専念したいと思います。


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