このハチャメチャな犯罪都市に敬礼を！３~純黒な悪夢にはおさらばを~ (ページ21)

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このお茶会にゲストを！ページ21

『相変わらずすごく大きな屋敷ですね…』

コナンくんと一緒に工藤邸に入る。
ちなみに沖矢さん？にはもう連絡を入れてあるから勝手に入って大丈夫なんだとか。

昴｢おや、コナンくんにナツキさん。いらっしゃい｣

『あ、どうも。おじゃましてます。』

昴｢リビングにどうぞ。これから僕は出かけないといけないので…すみません家を開けますが…｣

『えっ…ごめんなさい、来ても大丈夫だったんですか？』

昴｢大丈夫ですよ、紅茶とお茶菓子は用意しておくのでどうぞゆっくりして行ってください｣

お茶菓子ときいて｢わーい｣なんて思いながらコナンくんと一緒にリビングに来る。

相変わらず大きなテレビが会って装飾はとても綺麗で…。
こんなお屋敷あっちでも見たこと…いや、あるや。(なんだそれ)

コ｢これから俺の知り合いの人が来るんだ！大丈夫か？｣

『ま、まぁ…』

コナンくんの知り合いはわからないけどとりあえずお茶菓子が食べれるならそれでいいや←

昴｢それでは僕は行きますね、ゆっくりしていって下さい｣

『はい！わざわざありがとうございます！』

紅茶の入ったティーポット、カップとソーサーなどのティーセットとオシャレな器にもられたクッキーとミニカップケーキをおいて、昴さんは家を出ていった。

とりあえずコナンくんとお茶しながら話をしてコナンくんの知り合いの人を待つことにした。

コ｢んで？！テレポートだったっけか？あれってどういう仕組みなんだよ？｣

『あらかじめ登録していた場所にワープすることが出来るんです。登録していない場合はランダムテレポートと言って場所を一切指定することは出来ないんですが…。』

コ｢ポアロを登録してたから来れたってことか…それっていつでも使えるのか？｣

『まぁ吸魔石があれば…でも魔力の消費が大きいので1日に何回もはできないですね』

コ｢そうなのか。…ほかの魔法は？どんなのがあるんだ？｣

？｢ホー…随分と興味深い話だなボウヤ｣

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あむぴと…

①ショッピングデート

②とある一日密着

③その他

どちらがいいですかね？
ご意見のご協力お願いします。