【Fischer's】後輩ですがメンバーです。

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数日後シルクに呼ばれ家に行った

動画かなーと思っていつも通りジャージとパーカーを羽織って外に出た。

今日のジャージの色は緑で下のパーカーは白のアディダスロゴの入ってるもの



『おじゃましまーす』
シ｢お、きたきた。じゃ動画とろーぜー｣
ン・マ｢OK｣
『今日なんの動画？』
シ｢撮ってれば分かる。おし、撮るぞー｣
『ちょ、まてぃ』



マ｢マキシカーン！どうもマサイです｣
シ｢『なにそのあいさつwww』｣

シ｢どうもFischer'sシルクです｣
ン｢ンダホです｣
マ｢マサイ｣
『トノンです！』


シ｢シルク、ンダホ、マサイ、ダーマ、モトキ、ザカオ、トノン…ぺぇたん｣

｢｢『ぺぇたんwww』｣｣

マ｢あのおやつのぺぇ？｣
シ｢違う違うwww｣

妙にツボってぷるぷるしてる。腹痛てぇ
おやつのぺぇってなんだよ


シ｢えっと、僕達Fischer's8人なんと今回…｣
『え、なに？あれ？私だけ何も知らないの』
マ｢ちょっとうるさい｣
ン｢とんちゃん、しー｣
『悲しいです！』

ンダホの｢しー｣がなにげに可愛くて萌えた。
口元に人差し指もってって｢しー｣って。やっても許される人って限られてるよね。

シ｢えっと改めまして。僕達Fischer's8人、なんと今回。YouTubeファンフェスに出場することになりました！！｣
｢｢いえい！！｣｣
パチパチパチ…

『…へ？』

ひとり状況がわからない。
YouTubeファンフェス？なにそれ？みたいな状況何ですけど。


シ｢トノンみたいにわからない人のために説明ですが…｣
とシルクが説明してくれた。

要するにその年に凄くなったYouTuberの人たちが出るイベント。らしい。

『…え、私もそれ出ていいの？復帰したばっかでまだ見知らぬ人なのに』
シ｢いいに決まってんじゃん！お前もう結構有名なんだぞ？｣
マ｢コメント欄みた？アンチほとんど無いからね？｣
『み、みたけど…』
ン｢とにかくいいの！！｣
『は、はい』



何だかんだ説明して動画は終了した。



・


動画を撮り終わりシルク達はカタカタ編集をしている。

『そういえばなんで私呼ばれた？』
シ｢んー…暇そうだったから？｣
『当たってるよコンチクショー』
シ｢あ、あとお前自分否定し過ぎだから。自信もっていいかんな？｣
『…うん。ありがとう？』
シ｢おう。あ、そこのミルクティー取って｣

シルクにミルクティーを渡して近くの(持参した)アンパンマ〇クッションを下に敷いてどうぶ〇の森を始める。



数分後家の中の配置を変えている途中に寝てしまったらしいが。

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