4話 ページ5
ご飯を食べ終わりいちごとお風呂に入り一緒に寝た。
次の日
起きて周りを見たら尊兄がいなかった
私は気にせず学校の準備をしてみんなを起こさないように家を出た。
学校につき自分の席に座り勉強をした。
これでも一応特待生で入っているから勉強をしないといけない。
いつもと変わらない授業を受け放課後
また外が騒がしいと思い窓から外を眺めているとまた昨日と同じ白いリムジンが止まっていた。
カイリ「(あのリムジンって昨日成瀬さんを探してた人が乗ってたような?)」
リムジンから昨日のセレブ王子が降りてきて成瀬果音の前に片膝をついてしゃがんだ。
朱雀奏「成瀬果音さん僕のプリンセスになってください。」
セレブ王子は急に成瀬果音に言った。
成瀬果音「人違いです。迷惑です。」
朱雀奏「いいえ、人違いではありません。」
成瀬果音「そーゆう男の妄想押し付けないでください」果音は奏の胸ぐらを掴み
成瀬果音「このクソ王子」と言った。
そのころ
カイリ「(うわぁなんかやばいの見てしまった気がする。早く帰ろう。)」
そんなことを思いながらバイト先に向かいバイトを終え家に帰って行った。
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夢 - すみません。初コメじゃありませんでした。申し訳ありません (2022年12月22日 16時) (レス) @page11 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
夢 - 初コメ失礼します。最高です!!ゆっくりでもいいので更新楽しみにしてます! (2022年12月22日 16時) (レス) @page11 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
夢 - 最高です!!ゆっくりでもいいので更新楽しみにしてます! (2022年10月11日 22時) (レス) @page11 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 竜オチなんですね!次回の更新が楽しみです。 (2020年4月5日 17時) (レス) id: 027b8ced49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:poohタロー | 作成日時:2020年1月12日 0時