検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:21,797 hit

4話 ページ5

ご飯を食べ終わりいちごとお風呂に入り一緒に寝た。

次の日

起きて周りを見たら尊兄がいなかった
私は気にせず学校の準備をしてみんなを起こさないように家を出た。


学校につき自分の席に座り勉強をした。
これでも一応特待生で入っているから勉強をしないといけない。


いつもと変わらない授業を受け放課後

また外が騒がしいと思い窓から外を眺めているとまた昨日と同じ白いリムジンが止まっていた。

カイリ「(あのリムジンって昨日成瀬さんを探してた人が乗ってたような?)」


リムジンから昨日のセレブ王子が降りてきて成瀬果音の前に片膝をついてしゃがんだ。

朱雀奏「成瀬果音さん僕のプリンセスになってください。」

セレブ王子は急に成瀬果音に言った。

成瀬果音「人違いです。迷惑です。」

朱雀奏「いいえ、人違いではありません。」

成瀬果音「そーゆう男の妄想押し付けないでください」果音は奏の胸ぐらを掴み
成瀬果音「このクソ王子」と言った。

そのころ
カイリ「(うわぁなんかやばいの見てしまった気がする。早く帰ろう。)」

そんなことを思いながらバイト先に向かいバイトを終え家に帰って行った。

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- すみません。初コメじゃありませんでした。申し訳ありません (2022年12月22日 16時) (レス) @page11 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
- 初コメ失礼します。最高です!!ゆっくりでもいいので更新楽しみにしてます! (2022年12月22日 16時) (レス) @page11 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
- 最高です!!ゆっくりでもいいので更新楽しみにしてます! (2022年10月11日 22時) (レス) @page11 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 竜オチなんですね!次回の更新が楽しみです。 (2020年4月5日 17時) (レス) id: 027b8ced49 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:poohタロー | 作成日時:2020年1月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。