泣いてもいいよ。抱きしめるから

13話 ページ14

貴方Side






望「ちょっと流星と話したいことあるから、先
玄関行っとって」





A「おん！」





流星「話って何？」







望「あんな俺〜〜〜やねん」







流星「､､､え？」







〜玄関〜





愛菜「二人共遅いな〜 」






A「ちょっとみてくるわ！」






流星「お前､､､それでいいんか！？〜〜〜〜〜〜なんやぞ」




あれ？なんか流星怒ってる？





望「俺だｯて､､､〜〜〜やねん！Aは､､､〜〜〜やからｯ､､､」





望泣いてるの？ってか何話してるんだろう




よく会話が聞こえへん



私の名前出てきた､､､




望､､､何かあったの？私には言えないこと？






流星「わかった。なら俺は協力する。」





望「ごめんな。ありがとう。」





A「､､､望？」





望「!!!A？いつからいた？」






A「今来たところ」





望「そっか(^^)ごめんな待たせて。帰ろうか」




A「おん」





望は、涙を隠してたけど睫毛に雫がついてる。




その顔が綺麗だと思う私は変かな？





望？私に言えない事があっても、一人で貯めこんだらダメだよ？



流星や友達に頼るんだよ？



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ




はい！二人の会話
わざと〜〜にしました！




内容は後々明かされます(*´˘`*)♡




後、私もうすぐテストなのであまり更新出来なくなるかもです！

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