AKB48のエースはJWESTの桐山照史の妹ちゃん5

☆馬鹿&天然☆ ページ32

貴方side

　

なぜか今日SHARKの打ち上げ、
なんでか分らんけど私の家で。

お兄ちゃんも来てるし…


ようわからへん打ち上げやけど、


りっちゃんの笑顔が最近ぎこちないんだな。。




淳太side

SHARKの打ち上げやけど、
なんで俺のうちなん？

照史もおるんやけど。。

主役の紫耀がなんかちゃんと笑ってないな


李奈side

なんか…最近SHARKの撮影してから
自分が自分じゃない気がする。。


貴方side



打ち上げ終わりに私はりっちゃんを呼んだ。


貴「りっちゃん。
それほんとの笑顔？」

李奈「もちろん♪」

貴「じゃあ、私はりっちゃんを見損なった。
帰っていいよ。」

李奈「えっ。」

貴「私はりっちゃんの笑ってる顔が好き。
そんな辛そうな顔見てたら、、」

李奈「私！SHARKの撮影してから
自分が自分じゃない気がする」

貴「それは、恋やな！
紫耀なん？」

李奈「分からん」

貴「えーっ」

淳太side


紫耀は完全に恋やな！

淳太「紫耀〜!
そりゃ恋やで！！」

紫耀「ふぇ？」

淳太「川栄ちゃんか??」

紫耀「分からへんけど」

淳太「しゃあないなぁ!!
今から家出るから告白したらメールちょうだい!!じゃあ!!」

貴方side

2人の恋を応援するために私は家を出た。


紫耀side

急に言われても、、

どわぁー！



李奈side


（人1）ー。。


紫耀「りっちゃん。
急にあれやけど付き合ってくれん??」

李奈「どこに？」

紫耀「へ？」

李奈「え??」

紫耀「そういう事じゃなくて、、」

李奈「どういうこと？」

紫耀「どぅわ。

こういうこと！」



ﾁｭ




　
李奈「ほぇ！」

紫耀「……//


返事は？」






ﾁｭ

李奈「もちろん♪」

今度は私からﾁｭゥした。






なんかもう色々ありすぎて


まさに







嘘だろうが〜って感じで私は紫耀と付き合い始めた








その頃貴方side


淳太「まだかな??」

貴「2時間はたってるよ。」

淳太「戻るか?」

貴「ううん。
もうちょっとだけこのままでいさせて。」

淳太「あぁ。」



今日はなぜか甘えたくなった。。

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