Blue×Yellow eyes

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You side

何と、10人ぐらいいた男の人たちを玲於たちあっという間に倒してしまった。

しかも、本人たちには傷がひとつもない。

奏『A大丈夫！？
心配したんだからバカァ』


A『ほんっとゴメン！皆ありがとう』

涼『気にしないでよ。てか怪我ない？』

A『うん、平気！』


隼『無事でよかったよ
ところでギャバたちどうしようか？』

あ、ホントだ。
でも、何で私が狙われたのかな？


奏『あいつら、Aが岩ちゃんと一緒にいる写真見て妬んだらしい』


隼『女の妬みってホント恐え』


玲『んー。1回、三代目さんに話すか』

涼『俺たちだけだと頼りないしねー(笑)』

A『ホントにゴメンね？』

玲『Aは仲間なんだから謝ることねーよ』

A『あ、ありがとう…//』

奏『それより、今日バイトでしょ？
早く帰ろうよ！』

A『そうだ！急がないと店長さんに怒られちゃうよ(;･ω･)
じゃあ皆今日はありがとう！また明日〜』

玲涼隼『バイバーイ！』


今日は色んな事あったけど玲於に仲間って言ってもらえて嬉しかった。

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