Blue×Yellow eyes

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✲You side✲

GENEとJSBのみんなに会えることが
ものすごく楽しみだったから
あっという間にアジト？みたいなとこについた

A『なんかアジトっぽくないね
イメージしてたのと違う』

アジトといえば倉庫の中っていうイメージがあった

ここはプレハブが建っているだけ

剛典『そうかな？族組んだ時からこの場所だからよく分かんない』

A『へぇー(ﾟAﾟ)』

剛『でも中は綺麗だからね！』

A『おじゃましまーす』

確かに綺麗だね！
外見とのギャップがすごい

剛『ただいま〜』

？『おかえり！』

あらお顔もお声もイケメンな方が
いらっしゃるじゃないですか←←

？『どうしたの？こんな可愛い女の子連れてきて...』

剛『俺が探してた女の子なんです』

隆『そうなんだ！初めまして〜
俺は今市隆二。よろしくね』

A『あ、初めまして！
鈴木Aです。よろしくお願いします』

顔は怖いけど
声が優しそうな人だな

隆『タメでいいよ！てかタメで話して』

A『分かったー！
隆くんよろしくね』

剛『隆二さん！リビング行きましょう。今日は誰がいますか？』

隆『直人さん以外揃ってるよ』

剛『分かりました』

14人全員いないんだ
ちょっと残念だな

剛『ここがリビング。全員集めてくるから待っててね』

しかし、ここ広いしソファでかっ
こんなでかいソファ見たことないんですけど

あ、誰か寝てる
めっちゃ綺麗な人...ちょっとハーフっぽい？

私はしゃがんでその人を見ていたら
いきなり目が開いた

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