転校先で恋をした

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担任が教室に入り


担任「そろそろ体操服に着替えろよー」


紙を配り


担任「体操服に着替えたら運動場に向かうように。イスは組の所に座るんだぞ」


男子は教室から出て行き別の教室で着替え


女子は着替え始め


みく「A大丈夫？」


『うん。平気』


みく「いつでも話聞くから無理しないでね」


『ありがとう』


運動場に向かい


適当に座り


みく「まじで楽しみ」


北「だな！楽しもーぜ」


壱「よっしゃー気合いいれんぞ！」


慎「がんばろ！」


『うん！』


体育祭が始まり





みんなでご飯を食べ終わり



自分の競技が終わり



『ちょっと喉乾いたからジュース買ってくるね』



みく「OK」


ジュースを1人で買いに行き


すると



「お！A久しぶりじゃん！」


『海斗…』


元彼と男5人が居た


海「久々だな。見ない間にどんどん可愛くなったな笑」


髪を触られ


『やめて。触らんといて』


海「は？なめてんの？笑」


『もー喋りかけやんといて』


その場を逃げようとすると腕を捕まれ


『離して』


海「偉そうになりやがって。お前達やれ」


スタンガンをやられ気絶し


今は使われてない教室に連れて行かれ


目が覚めると手首と足首にロープが巻かれていた


そこには、絵里奈と元彼と男達が居た


絵里奈「目が覚めたみたいね。言ったよね？関わらないって？まーいいわー海斗好きにしていいわよ笑」


海「え！まじかよ！じゃ俺られで好きにしようぜ〜」


男１「めちゃくちゃにしちゃいましょーよ笑」


海「ありだな！やるぞ笑」


絵里奈「じゃ後はよろしくね〜」


海「うぃ！」


絵里奈は、出て行き


その頃壱馬達は


みく「A戻ってくるのん遅くない？」


北「ジュースだけだったよな？」


慎「うん。全然返ってこない」


みく「まさか何かあったんじゃ…」


壱「Aに電話してみるわ。」


電話が繋がらず


壱「繋がんねぇ〜俺らで探しに行くぞ。Aが居ねぇーから俺られで探しに行くから変わりに頼むわ。」


クラスの男子に頼み


クラス男子「わかった！後で担任に言っとくわ！」


壱「ありがとな。探すぞ」


北「おう。」


慎「行こっか」


みく「とりあえず探そ」


壱「時間ねぇーし。一人一人出掛けして探すぞ」


北「そうだな！」


慎「見つかり次第電話かけよ」


みく「うん！その方がいい！」


別々になり探しに行き


壱「あいつ…」


自動販売機の所に行くとAの携帯が落ちていた,


その頃Aは…

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