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『え、なんで起こしてくれへんかったん？』
壱「こんな時間帰らす訳にも行かねぇだろ…」
『え？』
壱「今日は泊まれ。風呂入ってきてもいいぞ」
『あ、ありがとう！』
壱「タオルとかは風呂場の近くにある棚に置いてるから。後これ服」
ジャージを渡され
『ありがとう。じゃ入ってくるね。』
壱「おう。」
風呂場に向い
私はお風呂に入り
その間壱馬は
壱「やべ//」
Aの寝顔を可愛すぎて心臓持たねぇ〜
お風呂から上がり貸してもらったジャージを着て部屋に行き
『ありがとう〜お風呂』
壱「あ、おう。」
『気持ちよかった！』
壱「あ、おう。そこにドライヤーあるから。俺も風呂入ってくるわ」
『ありがとう。うん！わかった』
風呂に向かい
お風呂に入り
風呂に出て自分の部屋に行き
壱「ただいま」
『あ、おかえり』
振り向くと上半身だけ服を着ておらず
『ちょ//上の服来てよ//』
目を逸らし
壱「あっちぃ…」
『暑いのは分かるけど…風邪も引いてるんだし服着て！！またぶりかえすよ？』
壱「わかったよ」
服を着、Aの横に座り
壱「着たぞ…」
『うん。ねー壱馬明日どうするん？学校…』
壱「いく」
『え！まだちょっとしんどいんやろ？家で休んどき！』
壱「まーちょっとはだるいけど…そろそろ寝よっか」
壱馬はベッドに行き
私はベッドにもたれ掛かり座り
『おやすみ』
壱「てか来いよ」
『え、でも//』
立ち
壱「そんな所で寝たらけつの骨折れんぞ笑」
Aの手を引き横に引き寄せ
『え、でも…』
壱「とりあえず寝るぞ。」
『うん…』
壱馬の横に寝転び
壱「電気消すな！」
『うん。』
電気を消し
壱「まだ起きてるか？」
『うん。』
壱「寒くないか？」
『大丈夫。』
後ろから抱きしめ
『ん？どうしたん？』
壱「ちょっとさみぃ…」
『大丈夫？』
壱「おう。」
『眠たくなってきた…』
壱「だな。」
陽の光で目が覚め
壱「ん…」
Aの方を振り向き
壱「かわいい」
Aの寝顔を見つめ
壱馬(やべ…学校行かしたくねぇ…)
Aを抱きしめ再び寝始め
『ん…』
壱「ん？」
目が覚め
Aの方を見るとうなされていた
『ん…やめて……』
壱「ん？大丈夫か？A」
『ん…』
目が覚め
壱馬を見詰め抱きしめ
壱「え？どうした？」
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ゆうり(プロフ) - これって壱馬くんとくっ付いちゃう系ですか？ (2019年9月27日 18時) (
レス) id: b4f719f03a (このIDを非表示/違反報告)
ほくとすきぴ - 6時ぐらいから一気見しました！更新待ってます！！ (2019年8月21日 8時) (レス) id: cb30df2db6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん | 作成日時：2019年8月5日 2時
