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Aの家に入り
リビングに行き
『ここ座ってー』
慎「あ、うん。」
ソファに座り
Aは、台所に行きコップとジュースを持ってきた
『カルピスだけど飲める？』
慎「あ、うん」
コップに濯ぎ
『どうぞ〜』
コップを渡し
慎「ありがとう。」
『ねーここ教えて』
数学の教科書を開き指をさし
ソファの下に座ると慎も同じように座り
慎がペンを取り紙で数式を書き
慎「ここはこうやってやる方が覚えやすいで。ほらやってみ！」
『うん！』
慎が教えてくれたように数式を解くと
『わ！出来た！』
慎「すごい！じゃー次はここも！」
問題の所を指を刺し
『えーこんだけもやるん？』
慎「とりあえずやってみー」
『わかった！』
問題を終え
『終わった』
横を振り向くと慎は寝息を立てて寝ていた
『慎〜』
疲れてたんかなー
『慎〜起きてー』
目が覚め
慎「あ、ごめん…寝てしまってた』
『知ってる〜』
慎「あ、出来た？」
『できた！』
近ずき
慎「お！全部あってる！」
『え！ほんま？』
慎「うん！すごい！」
『やったー』
ハイタッチをし
『ありがとう！だいたいわかった！』
慎「よかった！じゃー今日はこの辺にしとこっか！」
『うん！』
慎「じゃーそろそろ帰るな。」
『駅まで送っていく！』
慎「大丈夫やで。」
『ほんまに？』
慎「おう！じゃーまた明日な」
玄関まで送り
『また明日！』
慎は、家に帰り
それから数日が立ち放課後になり
みくは、帰り
担任「太田〜後でこの資料まとめ終わったら職員室に持ってきてくれ」
『わかった』
担任「じゃ頼むな！」
私は、担任に頼まれた資料を職員室に持って行こうとした時同じ制服を着たガラの悪い奴ががこちらに来た
通り過ぎようとした時手を握られ
男1「あんたに話があるんだけど」
『ごめんなさい…急いでるんで…』
男2「おい話聞いてやってくれよー」
『ごめんなさいほんまに急いでるんで離してください』
男3「話すだけなんで〜」
肩を持たれ無理やり使われてない教室に入れられ
『ちょっとやめて…』
手首と足首を紐で閉められ
男2「ごちゃごちゃうるせーな」
その頃壱馬は
担任と会い
担任「川村」
壱「はい？」
担任「A見てないか？」
壱「いや見てないけど」
担任「Aに資料を頼んだが教室に居なくて」
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ゆうり(プロフ) - これって壱馬くんとくっ付いちゃう系ですか？ (2019年9月27日 18時) (
レス) id: b4f719f03a (このIDを非表示/違反報告)
ほくとすきぴ - 6時ぐらいから一気見しました！更新待ってます！！ (2019年8月21日 8時) (レス) id: cb30df2db6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん | 作成日時：2019年8月5日 2時
