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ママと電話し
『うん！やる！』
ママ「そっか！頑張りよ！」
『うん！頑張る！！』
ママ「最近壱馬君とは、どう？」
『え！壱馬？笑ただの友達やよ』
ママ「ふ〜ん。」
『そろそろ寝るね！』
ママ「わかったわ！おやすみ」
『おやすみ』
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
電話を切り寝た
次の日
いつもより早く起き学校へ行った
下駄箱に紙が貼られていた
『なにこれ？』
貼ってあった紙を見るとそこに書かれていたのは今日の放課後1人で北館3階の3-Aに来い。来なかったら大切なものがなくなるぞと書かれていた。
北館3階は、今では使われてない教室だった
北人達の声が聞こえた
北「A〜」
急いで紙をポケットに入れ
壱「おはよ。」
Aが急いで何かを隠すようにポケットに入れたのを見えた
慎「おはよ！」
『みんなおはよ』
皆と教室まで移動し
教室につきいつものように席の近くで離した
北「最近部活しんどくね？」
慎「たしかに暑いし」
壱「この暑さやべぇ〜よな」
北「だよなー」
慎「うん。A珍しい」
北「たしかに！いつもギリギリだし」
壱「いつも焦って教室入ってくるもんな爆笑」
Aは、元気がなく何かを考えてるように見えた
壱「おい！聞いてるか〜」
『あ、うん。考え事してた…」
慎「大丈夫？」
『うん！大丈夫！全然元気！！』
みくが教室に入りこっちにきた
みく「おはよー！」
『おはよ』
北「おはよ」
壱「おは」
慎「おはよー」
みく「A珍しいじゃん！」
『あ、うん』
チャイムがなり席につき
授業が始まり
昼休みになり
いつものように屋上に向かい
『あ、ごめんちょっと先行っといてご飯買いに行ってくる』
みく「わかった」
北「OK〜」
慎「りょうかーい」
壱「俺も買いに行く」
北「じゃ先行っとくな！」
壱「おう」
北人達は、先に屋上に行き
壱「一緒行くぞ」
『うん。』
ご飯を買いに行き
壱「元気ねぇーけど何かあったか？」
『ううん！全然元気！』
壱「どう見ても元気そうに見ぇーねけど」
『そんな事ない！いろいろ考えてただけ！』
壱「そっか！」
ご飯を買い屋上に向かい
その頃北人達は
みく「A元気ないけど…なんかあったんかな〜」
慎「たしかに元気ないよな…」
北「朝から全然笑わねぇーし。ぼっーしてるよな」
屋上に戻り
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ゆうり(プロフ) - これって壱馬くんとくっ付いちゃう系ですか？ (2019年9月27日 18時) (
レス) id: b4f719f03a (このIDを非表示/違反報告)
ほくとすきぴ - 6時ぐらいから一気見しました！更新待ってます！！ (2019年8月21日 8時) (レス) id: cb30df2db6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん | 作成日時：2019年8月5日 2時
