今日:8 hit、昨日:15 hit、合計:7,487 hit
小｜中｜大
3 ページ3
�盒�side
監督｢今日のスタメンは__________で行こう｣
全員｢はい！｣
まただ
また俺だけ呼ばれなかった
あれ？
ここ最近の試合出られたのいつだっけ
そんなの思い出せないくらい前だった
いなきゅーの2人も最近たくさん活躍してて
いいなぁ、俺も試合に出たいなぁって
ポジションも違う後輩に嫉妬とかほんとダサすぎ
あれ
俺って本当にこのチームに必要なのか？
何で俺はこのチームにいるんだ？
そんな考えしか思いつかなかった
｢もうわかんないや笑｣
そんなことを考えているうちに試合は3-0のスト勝ちで終わっていた
｢今日も自主練しなきゃ、、｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nao | 作成日時：2023年12月22日 1時
