今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:148,903 hit
小｜中｜大
40 ページ41
翔太side
起きたら自分のベッドだ、なんて思ってたら
リビングから声聞こえるなと思って近づいてみたら
まさかの佐久間からの爆弾発言が聞こえた
パニックパニック
みんなも俺たちと同じだったってことでしょ？
やばない？
ただ部屋に入るタイミング逃したな
どうすっかな
顎痛ぇし
涼「翔太、隠れてないで出てきなよ」
佐「およ！？」
翔「いやぁ、盗み聞きするつもりはなかったんだけど悪い」
照「そんなのいいよ、体調は良くなったか？」
翔「お陰様で、迷惑かけたな」
佐「ほんとだよぉ〜佐久間さんびっくりしたもん！」
深「無事でよかった」
阿「うんうん」
翔「ありがとな」
佐「これで俺たち、ズッ友だね！」
翔「おう」
涼「ずっと気になってたんだけど、君たちはいつ付き合うの？」
全−ゆり「んえっ！？」
俺もそれは思ってたけど、今じゃなくね？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 550人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NY | 作成日時：2022年6月19日 10時
