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涼太side
それは突然のことだった
みんなで帰ってる時に事件は起こった
「お前岩本だな？」
10人くらいの男がよってきた
照「なんの用？」
「こないだ俺らのツレ可愛がってくれたみたいだなぁ」
照「覚えてねぇよ」
「じゃあここで死んでもらおうか」
男はナイフを取り出して照にむけた
俺は照の隣にたってたから、俺も危ないかもね
ナイフ持ってるの1人だけじゃないと思うし
照に怯えた様子は見受けられない
深「どうすんだよ」
阿「これ警察に言った方がいいんじゃ？」
佐「そんなことしたら余計に刺されちゃうよぉ〜」
「動くなよ」
さて、どうしたもんかな
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作者名：NY | 作成日時：2022年6月19日 10時
