MyGirl_芸能人と私_2nd

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下げてる頭に再び手を置かれ、
わしゃわしゃと撫でられる




「？」




ポカーンときっとアホ面の私
そんな私を見て笑う涼介くん




涼介「気にすんなって^^


俺はAに頼ってもらえて嬉しいからさ」





『だから気にすんな！』
っていつものように笑う涼介くん




「ありがとう^^

あっ！この後ご飯でもどうですか？この間すっぽかしちゃったし…」




涼介「お！マジ？」




「はい！今回のことも含めて、お礼させてください^^」





『やったーっ！』なんて可愛く笑ってはしゃぐ君





涼介「俺ね、最近何かと外食ばっかだったから、家庭的なの食べたい」




「わかった！じゃあちょっと待ってね！準備する！」





急いで片付けをして、家に帰る準備をする




その間の涼介くんはずっと





涼介「あー、肉じゃがもいいなー」



涼介「んー。ハンバーグも捨てがたいよね…」



涼介「イチゴも食べてー！」




って、子供みたいにはしゃいでる




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ずっと作ろうか迷っていた、ジャニ垢というものをついに先ほど作りました！


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