55，再会 ページ11
久しぶりの更新になります。待っていてくださった方、本当にありがとうございます！！
さて、本題ですが昨日アンケートを締め切りました。
結果はこちらになります。
今まで通り [14回投票] 42 %
今までの感じでちょっと悪くして欲しいです！ [12回投票] 36 %
禪院真依(原作の) [5回投票] 15 %
禪院真希 [2回投票] 6 %
合計：33件の投票
たくさんの投票、ありがとうございました！
結果�犧�まで通り�瓩箸覆蠅泙后�
頑張りますので、どうかこれからも読んでいただけると幸いです。
リクエストも募集しておりますので、是非よろしくお願いします！
「作者からのお知らせ」http://uranai.nosv.org/u.php/novel/natsu3221/
Side me
『五条悟が封印された』
私の一言に、場が凍り付く。
『ともかく、増援。頼む』
――――――
暗闇の中、ランタンの灯りが見えた。桃の真下！！
加茂さんが矢を放ち、私は原作の真依と同じように狙撃銃で攻撃する。
が、どちらも当たらなかった。
『チッ』
夏油「狙撃銃か、いいね。私も術師相手であれば通常兵器は積極的に取り入れるべきだと思うよ」
うるせ。
霞がシン・陰流で追撃するが、夏油に刀を掴んでへし折られた。
夏油「極ノ番――うずまき」
霞のいた場所に巨大な穴が空くが先生達がギリギリ攻撃範囲外へ連れて逃げたため無事だった。
脹相「――加茂憲倫！！」
その後、脹相は夏油、そして裏梅と戦闘を始める。
『！！』
裏梅「�猊攻甜�法 霜凪�瓠�」
――――――
『……』
九十九「――葵と銃の子、あとスーツの子は私の仲間が保護してるよ。場違いだからね」
『……誰が』
私は九十九由基の前に降り立つ。
『場違いだって？』
仮にも一級なんだが、私は。まぁ仕方ないか。
「止水」
『え』
突如響いた懐かしい声。
『流水』
どうして。
『兄さん…？』
流水「ようやく会えたな」
そう言って昔と変わらない笑顔を浮かべる流水――兄さん。
『兄さん』
私の言葉にみんな――主に京都校メンバーがざわつく。
『どうしてここに？ここは、危なくて…』
呪術師じゃない兄さんが生き残れる筈がない。
流水「止水。俺はこの人に救われたんだ」
この人…夏油？
流水「止水も来ないか？そうすればもう離れることはないんだ」
『もう離れることはない…』
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莉緒 - 読ませていただきました！更新楽しみです!!作者様のペースで頑張ってください！ (2022年2月26日 8時) (
レス) @page13 id: e8a57b3ea6 (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 雨中猫さん» ありがとうございます！ (2022年2月14日 11時) (レス) id: 5479bb3428 (このIDを非表示/違反報告)
雨中猫 - 更新ファイトです！ (2022年1月21日 15時) (レス) @page13 id: 4588060cb6 (このIDを非表示/違反報告)
夏 - かわあいさん» ありがとうございます！忙しいので更新頻度は低いのですが、気長に待ってもらえると嬉しいです！ (2021年11月16日 12時) (レス) id: 5987340fd1 (このIDを非表示/違反報告)
かわあい - 更新が楽しみ！！！ (2021年11月7日 18時) (レス) @page13 id: 173f9610a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏 | 作成日時：2021年9月25日 19時
