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「お邪魔します…ってA！？俺だよ！小山慶一郎！」
「あっ慶ちゃんだ！」
「A慶ちゃんとなんかあったの？」
「幼なじみっていう感じかな」
「ふーん」
「お邪魔しゃーす…」
「あっ黒髪にしたんですね！」
「うん！なんかいい匂いしない？」
「今日祐くんから、皆来ること聞いて、料理作るの頑張りました！餃子もありますよ！」
「タメ口でいいよ！呼びやすい呼び方でいいよ！」
「うん！じゃあ…貴くん！私も呼びやすい呼び方でいいよ！」
「うん…じゃあAちゃん！よろしく！ニコッ」
流石貴くん！片エクボでてる〜笑顔に癒される〜
「ぶー(・ε・｀ )」
「どーしたの？祐くん？」
「べーつにー」
なんか祐くんおかしい？嫉妬？違うよね？祐くんに限ってそんなこと…あるかも…
「お邪魔します…」
「シゲ！？」
「どっかでお会いしましたか？」
「あーAは、シゲのファンなの！今日だってシゲの写真買ってきたんだよ〜買い物忘れてー」
「もー祐くんそんなこと言わないでよ！」
「そーなんだ…ってか、そこに飾ってある帽子俺がLIVEのときに付けてたやつだ！」
「よく気づいたね！そーだよ！」
「だからか、手越がめっちゃその帽子欲しいって言ってたのか…手越男でもいけるって言ってたから、その時は、引いたw」
「引くな!!!!!俺は、Aが好きなの!!とんないでよ？」
「まぁ玄関で話してると風邪引いちゃうから、部屋入って入って！」
「はーい」
「おなかすいた〜」
シゲは、靴揃えてるんだ！いい子だなー！
「ぶー(・ε・｀ )」
祐くん嫉妬してるのかな？全く…
耳元でこっそり
「私が1番好きなのは、祐くんだからね？」
って言った。勿論祐くんは、
「俺も〜大好き〜チュー」
「チューはしない！ほら、ご飯たべよ？ね？」
「全く照れ屋！いこいこーーー!!」
その頃
「あの二人遅くない？」
「おなかすいた〜食べていいかな？」
「まっすー…駄目だからな？手越の事だから嫉妬したんじゃないの？」
「カワイイ♡」
「小山さん(^^;」
「ごめん！遅くなりました！」
「Aが、離してくんないから！」
「祐くんが離してくれなかったの!!まぁ乾杯しよ！乾杯」
私とシゲ以外みんな酔っちゃった。料理も全部無くなった…
「お邪魔ひまひたー」
「餃子美味しかった今度また作ってね〜」
「お邪魔しました！今度違う料理教えてやるからな！」
そう、私は、今度シゲに料理を教えて貰うことになった。LINEまで交換しちゃった！
祐くんは、寝てるね…
私も寝よーっと…
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菜月(プロフ) - 見たい方いましたので、頑張ります！少し遅くなってしまうかもしれませんが頑張りますね！コメントありがとうございます!!!! (2018年3月24日 10時) (
レス) id: 0792fd1a73 (このIDを非表示/違反報告)
ラーク(プロフ) - 続きが見たいです！楽しみにしてます！頑張って！ (2018年3月24日 8時) (レス) id: 0e187d8539 (このIDを非表示/違反報告)
菜月(プロフ) - ありがとうございます!!更新頑張ります！ (2017年11月14日 22時) (レス) id: 0792fd1a73 (このIDを非表示/違反報告)
あんじゅ(プロフ) - 更新頑張って!!続きが楽しみ!! (2017年11月14日 21時) (レス) id: 0ab6ccc600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜月 | 作成日時：2017年11月13日 11時
