怖いこと1 ページ25
濱田side
重,A「「…(ニヤニヤ)」」
どうも！濱田です〜
このお話初のsideはシンメの僕がやらせていだたただ…
いただきます！笑
本日もメンバー全員での仕事なんやけど
今めっちゃ怖いことが起きとって…
いつもうるさいはずの2人が静かやねん
2人して離れた位置におるのに
お互いに携帯見てニヤニヤしとんねん
めっっっちゃ怖ない！？
いっつもうるさくて怒られてる3人(重岡、美那川、小瀧)の内の2人がやで！
携帯から目線外したと思ったらお互いの顔みてニヤニヤしてんねん
なんやねんこいつら…めっちゃ怖いやん…
藤「なぁ自販機どこ〜？」
神「出て左まっすぐ行ったとこら辺にあったで」
中「俺も行きたいから流星一緒に行こや」
藤「んー。…あっ！…さいhu「上着のポッケ入れてたで」おっ！ほんまや」
さっすがA
流星の忘れ物担当はやっぱりAやな
我がシンメを誇りに思ーーーう！
と、張本人に顔を向けるとこれ以上にないくらい悪い顔しとって
A「しげ！」
重「ほいきた！」
流星と淳太が部屋から出た瞬間に動き出した2人
手際よく淳太の座っとった椅子の上にGのおもちゃを置くしげと
淳太のスマホのクリアケースの中にGをプリントした紙を入れるA
桐「ほんまにお前らまたどつかれんで？笑」
小「なんやねん、ノリ悪いと思ったらそういうことかよ！俺も入れてや！」
A「じゃあのんちゃんは戻ってきた淳太を脅かしてや笑」
静かやと思たらうちの最年長で遊ぶ計画をたてていたみたいで
静かだったんが嘘みたいに、ドタバタと準備をしていく2人
「ほんまに…笑」
淳太を哀れに思いながらもカメラを回し出す自分は
2人よりもタチが悪いと思う
でも、淳太…ごめんやで
あんなに無邪気に笑うAを誰が止められる…
俺には無理や…可愛すぎる
それぞれの仕掛けを準備し終わると
まだ、納得行かないようで今度は淳太の私服をイタズラし始めた
A「しげ、ブラザーはあと何匹おる？」
重「あと3匹おるで」
神「ブラザー笑笑」
桐「Gをそんなかっこよく呼ばんでええねん笑」
真剣な顔で話す2人に笑いが止まらない照史と神ちゃん
いいように言いくるめられて見張りをするのんすけ
イタズラの一部始終を撮ってる俺
可哀想な事にここには淳太の味方は誰もおらん
重「そや、流星が可哀想やからブラザー1匹こっちに出張や」
A「ラジャ」
この2人はほんまに…笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なりみっちぃ(プロフ) - ちぃなんさん» ありがとうございます！とっても嬉しいです〜！期待に添えるように頑張ります^^ (2020年5月6日 9時) (
レス) id: 38fba0dcbd (このIDを非表示/違反報告)
ちぃなん - とっても面白いです！更新楽しみにしてます。これからも頑張ってください！ (2020年5月6日 0時) (レス) id: 09f2674f0d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なりみっちぃ
| 作成日時：2020年5月3日 1時
