黄金マンネの妹は問題児２

ぼっち ページ31

JM side






トイレからでると、





メンバーもだれもいない、






僕のマスターさんとかペンの子がちらほら、








え、、、テヒョナ、、待っててって言ったよね？







念押しして言ったよね、、







あぁ、どうしよ、、







今いる子は過激なペンの子達じゃないみたいだし、
遠巻きに写真撮るぐらい、、







だれか、、







ぼっちなの、、アメリカで？






英語できないよ、そんなに、、







あぁ、泣きそう、、







JM「うぅ、、、」






『ジミンさんっ、、はぁっはぁっ』







JM「え、、A」







1人で来てくれたわけ？？







『なんで泣きそうな顔してるんですか？はやく行きますよ、みなさんのとこに』







JM「泣きそうになってないし！！それに、、なんでジミンさんなの、、」







『ペンも記者もいるから、、ちむなら分かってくれるでしょ？』







JM「、、、うん」








『じゃ、いこ』






また置いてかれないように、、




ギュッ、、、Aの服の袖をつかんだ








『迷子にならないならもういいけど、、』


離してなんかやらないし

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