今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:3,018 hit
小｜中｜大
14 ページ17
あの後、あのサイヤ人共が俺の食糧全て食べ尽くす勢いで食べていたので、行きつけの店までやって来た
まぁ買い出しだよな
その店はトキトキ都にあるのだ
『……』
俺は警戒していた
何故なら……
「よぉ、レイ」
コ イ ツ が 居 る か ら だ
『ドチラサマデスカ』
俺は真顔で言う
「バーダック(ゼノ)だよ」
『ソーデシタネ』
俺はまだ真顔でいた
うわああ！面倒臭い奴に会ってしまったァ！
俺は猛スピードで時空の裂け目に向かって行く
「おっと」
俺は行きなり足を引っ掛けられ、転ぶ
『……ってぇな……！！？』
ひょいっと俺はバーダック(ゼノ)に担がれる
『はぁーなぁーせぇーーーーーっ!!!!!』
俺は精一杯の抵抗をするが、避けられてしまう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「ほらよ」
俺は漸くバーダック(ゼノ)に下ろしてもらうが……何処だよ此処……
『……うがああああああ!!!!!』
俺は泣きそうになる
『何で……てめぇらが居るんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！』
そこに居たのはーーーー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カノバ - ブラック成り代わりも待ってます♪ (2017年9月27日 10時) (
レス) id: 57c12d23b9 (このIDを非表示/違反報告)
木乃(プロフ) - バーダックゼノかターレスがいいです！！ (2017年8月28日 20時) (レス) id: fff19088e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
