〇 ten ページ10
mgr____side
急いで伝えられたコンビニまで行くと数分前まで見てた彼女を見つけた
目「Aちゃん、！」
『あっ、！』
名前を呼ぶと振り返る彼女を見て一気に疲れが取れる
目「待たせてごめん」
『全然。ライブお疲れ様です』
そう微笑む彼女が本当に可愛くて感情を抑えるのに必死でしかない
『そういえば、何故私に連絡先…』
目「ん？好きになっちゃったから」
『っえ、！？』
目「って言ったら、どうする？」
さすがに出会ったばっかで好きなんて言うほど馬鹿じゃない
『それで、会いたいって言ってたけど…どうかしました、？』
目「ん？…あぁ、」
メッセージ来た時は思わず気持が高ぶったせいで
会いといと言っても何をするか全く考えていなかった
目「あー、多分本能が物語ってたのかも」
『え？それどういう事ですか？(笑)』
目「てか、敬語やめてよ、距離縮めたいんだからさ」
『え、いいですけ…いいけど、いいよ？』
目「ふはっ、何それ(笑)」
そこから色々話してたら翔太くんから連絡が来てご飯会の事を思い出す
でもまだ、Aと話してたいしな…
『どうしたの？眉間に皺寄せて』
目「あー、翔太くんに呼ばれた」
『えっ、翔太くん！？』
翔太くんの名前を出すと一瞬にして目が輝くAを見て
ちょっと、いやだいぶ翔太くんに嫉妬したのは心の中に秘めておこ。
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ピーマソ - まじですか！もう最高ピーマソすぎてピーマソです！（は？）頑張ってください！ (2020年6月12日 15時) (
レス) id: 4aa9eb025b (このIDを非表示/違反報告)
小粥(プロフ) - ピーマソさん» コメントありがとうございます(^^) オチは翔太くんで決定なので今後もお楽しみください（笑） ありがとうございます！！ (2020年6月11日 20時) (レス) id: 7f57198038 (このIDを非表示/違反報告)
ピーマソ - すんごい面白いです！自分的には翔太君と結ばれて欲しいなぁー、と勝手に感じてますwww更新頑張って下さい〜！ (2020年6月11日 17時) (レス) id: 4aa9eb025b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小粥 | 作者ホームページ：http://sngyuunyuu
作成日時：2020年6月10日 11時
