5 ページ7
ドフィ「随分と遅かったなぁ、、アイ」
「色々な所へ行っていたので」
ドフィ「フフッ、、そうか、、そろそろ始まるな、準備しておけ」
「えぇ、」
白ひげ海賊団が現われ、麦わらのルフィと脱獄してきた囚人達が現われ、事態は予測不可能になっていた。
ルフィ「あ!!!お前!!!!!」
「貴方が麦わら、、、」
ルフィ「懸賞金たけーしあいつにだけは気をつけろって言われたな、、、よし!逃げるか!!」
「、、、待ちなさい」
ルフィ「ん???」
「貴方と戦ってみたいけれどそんな暇は無さそうね。、、、鍵はハンコックが持っているわ」
ルフィ「お!!そうなのか!!ありがとう!お前、、、良い奴だな!!!」
「そんな事ないわ、、、ただ早く帰りたいだけよ」
ルフィ「必ずエース助けてお前もちゃんと帰すからな!!すまねぇ!!ありがとう!!!」
「、、、ふぅ」
『貴様!!今麦わらのルフィに何を(ザシュ うっ、、、、』
「王下七武海になっただけで貴方達に加担している訳では無い、、、私は海軍が嫌いなの」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←4
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2021年4月8日 20時