はち ページ9
雄登SIDE
今日は部活が休みだからAとデート!
楽しみやな〜
「雄登ーーーー!!!!!!」
お、可愛い〜〜〜〜♡
「遅れてごめん!!!なんか職員室よばれて・・・」
『いいよ!今日はAが行きたがってたケーキ屋予約したんだー』
「うそっ!あの名店どうやって予約したの??」
『実はさあそこ、俺の親戚の店なんだよね・・・。』
「うそーーーー!!すごっ」
『それでその人にAのこと言ったらさ、席開けとくからおいでだって』
「えーーーーーーーーーーーーー??」
『じゃあ早速いこ!』
「うん!」
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慧・涼【いらっしゃいませ〜】
【あっ雄登君!!!!!!】
『よー!!!慧!あっ涼介も!』
【おう!久しぶりでっかくなったなぁ〜】
『あっこれが前話したA』
慧【これが雄登の彼女か〜
美人だね!どうも伊野尾慧です。よろしくね!君可愛いね!今夜一緒に遊びに行かない??】
涼【おいっ!人の彼女口説くなよ〜
あっ僕、伊野尾涼介!!!!慧の双子!!よろしく!】
慧【じゃ、さっそくケーキ出さなきゃね!】
『じゃあ俺たちそこらへん座っとくね!』
慧・涼【ほーい】
慧・涼【お待たせしました〜】
慧【当店自慢のケーキです!】
「うわぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
「いただきます!」
「うまっ!!めっちゃおいしいです!!!!」
涼【よかった〜】
A大喜び(^^♪
可愛いなぁ〜
連れてきて良かったな〜
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作者名:白米 | 作成日時:2019年7月13日 15時