35話：いつの日か…。☆ ページ38
神殿を帰って、ミルルはリナを看病をした。
リナは元気になった。
悟飯は気になって言った。
悟飯「リナさんとアリサさんはローズさんの細胞を出来たでしょう?ミルルさんとシヴァヴァさんは水
晶体って本当ですか？」
アリサ「そう言えば…。」
アリサは心当たりで言った。
リナ「違う生まれたしても、家族は家族よ。それに、いつの日かはミルルに分かるように話して
ね。」
リナは悟飯の頭を撫でた。
悟飯「はい!」
悟飯は頷いた。
クリリンとヤムチャ達を復活して、ナメック星人達はリナ達を別れた。
半日になって、ミルルはトーマを修行をした。
すると、地響きが起こりズシン、ズシン、と何かが踏む音が近付いて来る。
巨大な無機質で出来たロボット、両手のアームもあるが頭の部分は誰かが操縦していることが分か
る。
ロボットの肩には大きなカプセルがあり一人の少女が閉じ込められていた。
その少女は悟飯ぐらいの身長だろう、青髪を後ろで束ねて三つ編みにひっつめている。服もボロボロ
だが、オフショルダーのトップスを着てデニムパンツを穿いていた。瞳の色も蒼い。
その少女は怯えてる。
冬男「久しぶりだな！ミルル…！」
ミルル「貴方は…！！」
冬男を見たミルルは驚いた。
トーマ「知ってるのか…？。」
リナ「…私を実験材料扱いし、フィーナを殺した犯人ですよ！！。」
トーマ「こいつが！？」
トーマは驚いた、まさかこんな形に会うようになるとは思わなかった。
シヴァヴァは蹴りをして、カプセルの中に居た少女を助けて、現れた。
ナギサと言う少女が冬男に親を奪われて、実験されたと。
ミルルは怒って、変身の姿と暴走した。
リナ達は到着して、トーマはミルルを止めた。
冬男はミルルを捕らえて、ミルルの付いている宝石を取った。
リナ「やめろぉぉぉぉぉ！！」
ミルル「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!！」
ミルルは悲鳴を出して、人形になって、光の無い瞳になった。
その時、リナはもう一人のリナの前に現れた。
リナ(悪)「私は、悪の私よ。私に協力すれば、ミルルを助ける？」
リナは悪のリナを手を組んだ。
冬男「この宝石があれば、最高傑作と呼べるような破壊兵器ができる・・・！！。」
恍惚とした表情で見る冬男、心が壊れ失ったミルルを見た冬男は言った。
冬男「心がない人形には、慰み物としての価値しかないよね。」
僕の子供を産んでもらおうかなぁ〜と言う冬男。
36話:同時に助けなきゃいけない ★→←34話:倒れたリナ ★
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春空 - ミリアさん» クレンの思いは繋がっていくなと思う、次の更新任せて！！。 (2019年8月20日 9時) (
レス) id: a2436d5298 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 出来ました！どうですかな？ (2019年8月20日 8時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 更新しますね。 (2019年8月20日 7時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 残酷な未来は終わらない！！ (2019年8月19日 20時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - ミリアさん» 更新完了！！。 (2019年8月19日 20時) (レス) id: a2436d5298 (このIDを非表示/違反報告)
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