25話：苦手だ…；☆ ページ28
ベジータは治療中の悟空を待っているらしい。
リナ達はドラゴンボールに願いを一つだけに叶った。
ベジータ「貴様ら！！#、よくもこのオレを出し抜きやがったな！！#。」
ベジータは怒って、リナ達の前に現れた。
デンデを手を出そうとすると、ミルルが怒った。
ミルル「これ以上デンデ君に手を出すと、容赦しませんよ！！」
ベジータ「っ…！！っち…；！！(この俺様でも、この女が苦手だな…；)」
リナ「(怒ったミルルの姿に見るの初めてだ…。)」
ベジータがミルルの性格とお人好しさが苦手だと思って、リナがベジータの気持ちを分かりながら
思った。
だが、ポルンガは途中で消滅して、リナ達が驚いた。
邪悪な気を感じた。
全員が振り向くとフリーザがいた、その後ろには豚子がいる。
フリーザ「ホッホッホッ、ここまでこけにされたのは初めてですよ？。」
するとフリーザは怒りを込み上げて言った。
フリーザ「よくもこの私の夢を壊してくれましたね#、じわじわとなぶり殺してくれるわー！！#。」
するとフリーザは気を溜めると体を大きくさせた。巨大というわけではないが体を大きくさせて気も
倍増しているのだ。
そして豚子がミルルとシヴァヴァの前に出た。
シヴァヴァ「何でおめぇがこの星で来たんだ！！？あの爆発で死んだ筈だぞ！？」
豚子「生きているわよ。お父様にもね。」
ミルル「あの人にも？！」
豚子「アタシがこの星に来れたのはフィーナが乗ってた宇宙船のおかげよ、もう壊れて使えないけ
ど。まぁいいわ、アタシが化物のミルルとシヴァヴァを殺してあげるから。」
豚子はそう言って、ミルルとシヴァヴァを睨んだ。
豚子「そこのあんた達が知らないかもしれないが、教えてあげる。」
シヴァヴァ「やめろ！！、姉貴の前で言うなー！！。」
シヴァヴァはやめろと叫ぶ。
それでも、豚子は言った。
豚子「ミルルとシヴァヴァはね、フィーナていう人に水晶体から造られた化物なのよ。」
シヴァヴァ＆ミルル「「っ・・・！！。」」
二人は目を見開いた。
26話:リナの思い、そして暴走 ★→←24話:戦闘服なんか着れるかぁぁぁぁ！！#。byリナ 全員「何でそこでガチギレ！？。」 ★
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
春空 - ミリアさん» クレンの思いは繋がっていくなと思う、次の更新任せて！！。 (2019年8月20日 9時) (
レス) id: a2436d5298 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 出来ました！どうですかな？ (2019年8月20日 8時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 更新しますね。 (2019年8月20日 7時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 残酷な未来は終わらない！！ (2019年8月19日 20時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - ミリアさん» 更新完了！！。 (2019年8月19日 20時) (レス) id: a2436d5298 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
