土田哲也 -兄訪問- ページ36
美佳様 リクエスト＿＿.*
同棲してる設定です
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『ﾌｳｯ……美味しい〜。』
哲「Aのケーキも美味しいよ、」
只今、家で
私が作ったケーキと
哲也が淹れたコーヒーを
哲也と一緒に食べてます。
『平和だな〜…幸せ』
哲「だね〜…」
……Ba-deya say do you remember〜…♪
哲「ん？あっ、俺だ。…もしもし？ケンチ？」
『え、お兄ちゃん？(笑)』
哲「うん、(笑)
うん、今家。……え〜…まじで？ちょっと待って」
『どしたの？』
哲「久しぶりに俺の家来たいって
言ってるんだけど…いい？」
『え〜…まあ、いいよ…(笑)』
哲「もしもしー、いいって。うん。はいよー
も〜、せっかく平和だったのに…ごめんね？」
『いいのいいの、私も久しぶりに
お兄ちゃんの顔見たかったから(笑)』
そう、私は 橘ケンチの妹なのである。
哲「そう？ならいいけど…
もう準備できてたらしいから もうすぐだと思う」
『分かったー。
あ、お兄ちゃんにケーキ切っといてあげよ』
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
哲「どうぞー」
ｶﾞﾁｬｯ
ケ「おじゃましまーす。うわっ、久しぶりだなあ」
哲「いらっしゃーい。コーヒー淹れるね」
『久しぶり、お兄ちゃん』
ケ「ありがとう〜。A、久しぶり！ｷﾞｭｯ」
『ぐはぁっ…力…強いっ…』
哲「おーーいっ！ケンチ！ストーップ！(引き離す)」
『ふぁあ、助かった。』
ケ「なんだよてっちゃん〜、久しぶりに
会えたんだからハグくらいさせて。(笑)」
哲「お、れ、の、か、の、じょ。」
ケ「お、れ、の、い、も、う、と。」
哲ケ「「(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)」」
『ま、まあ、2人とも…(笑)
お兄ちゃん、ケーキあるから良かったら食べて？
んで、哲也、洗濯物入れるの手伝って？』
ケ「お！いただきまーす」
哲「りょーかいー」
哲「俺のAなのにー…。ｷﾞｭｰ」
『兄弟にまで嫉妬してたらキリないよ、(笑)』
哲「そうだけどさ〜」
『ｷﾞｭｯ ハグ以上のことができるのは、哲也だけ。』
哲「っ…、誘ってんの？(耳元)」
『ﾊﾞｯ っち、違う！// もうリビング戻るよっ』
哲「待って、」
『なに？』
哲「ｸﾞｲｯ、ﾁｭｯ…」
『ちょっ、っ……///』
哲「続きは、今夜…ね？ﾆﾔ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
哲也の彼女×ケンチの妹！
全然面白くないですね…すいませんんんん
美佳様、リクエストありがとうございました！！
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愁 - 続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 同じく川村 壱馬-満足させて- ★ページ39のここの部分 いったあかん、と言いながら これも正しくはいったらあかん、ではないんでしょうか？ (2019年7月3日 23時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
愁 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 川村 壱馬-満足させて- ★ページ39のここの台詞 壱「まだいったあかんで？ ｸﾁｭ…」 これ正しくはまだいったらあかんで？ ではないんでしょうか？ (2019年7月3日 23時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年2月22日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
茄子(プロフ) - 裕夏さん» 嬉しいです(><) ありがとうございます！！ (2017年8月20日 1時) (レス) id: 89fb76b8cb (このIDを非表示/違反報告)
裕夏(プロフ) - 夏喜~ 最高すぎな これからも頑張ってください！ (2017年8月19日 20時) (レス) id: a9fca93c85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鞠 | 作成日時：2017年4月5日 23時
