◎ ページ29
『早く言った方が身のためだよ…？』
貴「っ……だから、違うもん。…//」
上目使いで睨みながら俺を見てくる。頬を染めて。
しかも語尾に「もん」とか……
『そ。じゃ、仕方ないね』
我慢出来なくなって
Aを抱いてベッドに向かう。
貴「きゃっ、なに…ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
『抵抗しても 俺が興奮するだけやで？(耳元)』
貴「ﾋﾞｸｯ…///」
ﾄﾞｻｯ
貴「ねえ、なにすr『ﾁｭｯ……』っ//」
『ﾁｭｯ……ﾁｭ…ん…』
貴「…っ……ぁ…んんっ…//」
『ｯﾊｧ……んっ…ﾁｭｩ……ﾁｭｯ。』
貴「ふぅっ……せん…せっ……ｯﾊｧｯﾊｧｯ…//」
一旦 唇を離した。
でも、まだ。お仕置きには足りない。
『A 興奮してるよね？
そんな甘い声出して…』
貴「っ、してないし…//」
『じゃあもう、俺 仕事するよ。いいの？』
貴「ぇっ……」
『ほら、まだ足りないんでしょ？
自分の口でいいなよ、どうしてほしいって』
貴「無理、そんなの…//」
『そ、んじゃまた今度ね(起き上がる)』
貴「、待って…
……もっと…チューして…？///」
耳まで真っ赤にして言うAが可愛くて、
強く唇を押し付けた。
『ﾁｭｯ……ﾁｭ…はっ…』
微かに開いた唇から 舌をすべり込ませる。
貴「んっ…ふぁっ……//」
『ﾊｧｯ……っ…ﾁｭｸ……ﾁｭ…』
貴「……んぁ…んん……っ…//」
『…ﾁｭ…ｯﾊｧ……ｸﾁｭ…』
貴「やぁ……も、だめ……ﾄﾝﾄﾝｯ」
『ふっ、こんなんで限界？(笑)』
貴「うるさいっ…。
って、ストップ！///」
『ちぇ、やっぱ授業中はダメか〜。』
ボタン外そうとしたら止められた。
『んー、じゃあ…ｷﾞｭｯ』
貴「わわっ…// ｷﾞｭ」
ハグついでに…
『ﾁｭ……ﾁｸｯ…』
貴「ﾋﾟｸｯっ……いたっ。
え、まさか…」
『うん、そのまさか。ﾆｺｯ』
首にキスマークつけちゃった。
貴「もう、なんで〜…//」
『他の奴に狙われないように。
A可愛すぎるんだもん』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
『あー、鳴っちゃった。戻りな？』
貴「うん、そうする〜…」
『今度仮病で来たら 最後までするから。』
貴「っ、はい…//」
『放課後 ここで待ってる。
さっきの続き しなきゃね…？』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
涼太×ドS×禁断
2つのリクエストを合わさせていただきました！
なおたん様、荒木麻帆様 リクエストありがとうございました！！
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愁 - 続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 同じく川村 壱馬-満足させて- ★ページ39のここの部分 いったあかん、と言いながら これも正しくはいったらあかん、ではないんでしょうか？ (2019年7月3日 23時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
愁 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 川村 壱馬-満足させて- ★ページ39のここの台詞 壱「まだいったあかんで？ ｸﾁｭ…」 これ正しくはまだいったらあかんで？ ではないんでしょうか？ (2019年7月3日 23時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年2月22日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
茄子(プロフ) - 裕夏さん» 嬉しいです(><) ありがとうございます！！ (2017年8月20日 1時) (レス) id: 89fb76b8cb (このIDを非表示/違反報告)
裕夏(プロフ) - 夏喜~ 最高すぎな これからも頑張ってください！ (2017年8月19日 20時) (レス) id: a9fca93c85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鞠 | 作成日時：2017年4月5日 23時
