EXILETRIBE ~love story~

川村壱馬 -美味しいご飯- ページ11

はあ、楽しみ〜♪



なんでこんなルンルンしてるんか…知りたい？




昨日電話で…



壱「もしもし、A？あんな、

明日久しぶr 『オフ！？オフ！？』話聞け(笑)」


『ごめん、(笑)

んで？なんなん？ﾜｸﾜｸ』


壱「残念ながらオフではないねんけど…


明日久しぶりに仕事早く終わるねんか、

やから 俺ん家こうへん？」


『本間に！？行く行く行く行く！！！』


壱「6時半に終わるから、俺ん家で

ご飯作って待っててほしい。」


『OK！ めっちゃ嬉しい…(笑)』


壱「俺も。会えるん久しぶりやもんな〜」


『何食べたい？』


壱「キムチ鍋！！」


『分かった(笑)

美味しいの作るから、お仕事頑張ってな？』


壱「よっしゃ、めっちゃ頑張る！

じゃあ、また明日な？」


『うんまた明日〜！バイバーイ』





という訳なのです！


さっき完成して、今は…6:25。



『あ〜、はよ帰ってこうへんかな…かーずまー…』




ｶﾞﾁｬｯ


壱「ただいま〜」


『！！ 帰ってきた！ ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ』



『おかえりっ！！ ｷﾞｭｯ』


壱「ぅおっ！ただいま(笑) ｷﾞｭ

あ…めっちゃいい匂い」


『さっきできたばっかやで、食べよ！』



手を繋ぎながら歩いていく



壱「うーっわ美味そ…」


『手洗いうがいしてき〜』


壱「おかんか(笑)

…してきたで〜」


『よし！食べよ食べよ』


『「いただきます」』


壱「ﾊﾟｸｯ…やばっ、めっちゃ美味いやん！」


『本間？よかった〜』


壱「俺今まじで幸せ」


『私も幸せやで、壱馬と一緒にいれて』


壱「可愛いこと言うな…//」


『顔赤いで？照れてんの？ﾆﾔ』


壱「うるさい、鍋が熱いだけやし(笑)」




『「ごちそうさまでした」』



壱「あーまじで美味かった！本間にありがとう」


『ううん、こちらこそありがとう〜』


壱「……あのさ。最近考えててんけど」



壱「…これからも毎日、こうして美味しい

ご飯作って 俺のこと家で待っててほしい。」


『え…。それって…？』


壱「俺と一緒に、住まへん？…//」


『っ…嬉しい…// ありがとうっ。ｷﾞｭ

…野菜嫌いを克服させれるように頑張る(笑)』


壱「Aの料理やったら食べれる気がするわ(笑)

これからもよろしくな、？ ﾁｭｯ」


『…/// うん、よろしく。ﾆｺｯ』




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関西弁カップル！
自分自身 関西人なので描きやすかったです(笑)

堀夏喜 -花粉症-→←★

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